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ユーザーレビュー

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    ブラームス:交響曲第1番、R.シュトラウス:ドン・ファン ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1966年大阪ステレオ・ライヴ)

    cattleya さん
    これもすばらしい演奏である。 カラヤンの数多いブラームスの1番の中でもトップクラスであると考える。 このように、1960年代のカラヤンのライブを聴くと、カラヤンの最盛期はいつだったのかとあらためて考えることになる。 1970年代という方もいらっしゃると思う。 1980年代という方は多くはないと思う。 私は、1960年代のライブを聴くと、1960年代のカラヤンが一番だと思う。 カラヤンも壮年期であり、気力、体力も充実していた時期である。 また、ベルリンフィルもまだまだカラヤンとの緊張関係の下で演奏していた時期である。 張り詰めた空気のようなものがあったと思う。 1970年代もすばらしいと思うが、この時期は、よく言われたことであるが、ベルリンフィルがカラヤンフィルになっていた面も否定できない。 余談になるけど、カラヤンの後任者にアバドが選任された経緯がある。 多くの方がマゼールと考えていたようである。 私もそうだった。 しかし、マゼールがカラヤンの後任になったら、ベルリンフィルが、マゼールフィルになっていた可能性もある。 ベルリンフィルの団員が、このことを危惧してマゼールと対極にあるアバドを後任に選任したのではと勝手に考えている。 もっとも、マゼールが指揮するマゼールフィルのベートーベン、ブラームス、チャイコフスキー等を聴きたかったなあ、とも思うけど。 それにしても、今回のカラヤンの1966年録音の、ベートーベン全集、ブルックナーの8番、ブラームスの1番と聞いたけど、この時期の、厚みがありバランスのいい録音は本当にすばらしい。 重厚な低音を底辺に、高音がバランスよく聞きとれる。 このようなピラミッド構成のオーケストラ録音が聞けるのは本当にすばらしい。
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    ベートーヴェン:交響曲全集 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1966年東京ステレオ・ライヴ)(5CD)

    cattleya さん
    1966年東京ライブを約半世紀後の今聴くことができるのは、本当にびっくり。 まず関係者の方に感謝。 演奏は、1977年東京ライブと同様にすばらしいもの。 1番から8番までは、東京ライブとあまり違わないという印象。 ただ、全曲とも、カラヤン50代後半の気力充実の時期なので、1977年東京ライブよりも演奏に力強さを感じる。 しかし、第9番は、東京ライブと違い、数多いカラヤンの第9の中のトップの演奏である。 1977年東京ライブも同年フィルハーモニーライブも及ばない鬼気迫る演奏である。 第1楽章の下降旋律が盛り上がって一段落し、木管楽器が次のメロディーを奏するまでの冒頭のクライマックスは、ほかのカラヤンの第9では聴けない凄まじいものである。 また、この冒頭だけではなく、演奏を引き締めるティンパニが終わりまで明瞭にかつ力強くしかしオーケストラ全体と遊離することなく録音された第9は、最新録音でもあまりない。 第3楽章は一転して静謐なメロディー。 ここからフィナーレに向かって静かに盛り上がっていく。 録音時期は古いが、1977年東京ライブのような録音機器のトラブルもなく、バランスよくまとまった録音である。 最新録音のような明瞭ではあるけど金管楽器が遊離したようなところもなく、アナログ録音特有のやわらかさ、ソフトさ、厚み、も確保されている。 合唱もオーケストラとバランスよく録音されている。 合唱については、1977年東京ライブと同様のボルテージの高さ。 そして、フィナーレの圧倒的な最終場面。 カラヤンの他のどの第9も及ばない重量感と加速された最終の和音が聞ける。 1977年東京ライブの最終場面もすばらしかったが、それを上回る。 第1楽章の始まりと第4楽章の終わりのあまりの凄まじさは、奇跡に近い。 しかし、カラヤンとベルリンフィルからすれば当たり前かも。 数ある曲の中で、ベートーベンの第9が一番好きなので、ずっと理想とする演奏を探していました。 カラヤンの1977年東京ライブをまず聴いて、最近発売されたイッセルシュテットの第9を聴いていたが、とうとう理想とする第9に出会えた。 本全集は、全9曲すばらしいものであるが、第9が特にすばらしい。 ライブでここまでの第9は他にないというくらい。 第9だけでも単発での発売、加えて特別仕様での発売を希望したい。 それくらいの第9です。 再度、発売に尽力された関係者の方に感謝の気持ちです。
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    ベートーヴェン:交響曲全集 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1966年東京ステレオ・ライヴ)(5CD)

    みやちゃん さん
    53年前、道東の片田舎の都市で中学3年生になったばかり、クラシックには縁もゆかりもない中、NHKテレビ、カラヤンの眼を閉じて指揮をする姿に引き付けられ見入ってしまったことが思い出されます。当然、今となっては曲名など覚えていません。しかしクラシックの曲を1曲通して聴いた(観た?)最初の出会いかもしれません。カラヤンの名前とかっこいい指揮姿に魅了されたのは事実です。その後今では自称カラヤンコレクターとなって、せっせと発掘されるカラヤン録音を集めています。それにしてもこの1966年来日録音、圧倒される勢いを感じます。素晴らしい、感動しました。一連のカラヤンベートーヴェン録音でも上位にランク付けできるのではないでしょうか。当時を思い出しながら聴くと格別です。発売してくれてありがとうございます。因みに、翌年(1967年)の公立高校の入学試験問題(当時は8教科)の中に「昨年来日したヘルベルト・フォン・カラヤンは何をする人か」という問題が出題された記憶が鮮明に残っております。当然正解「指揮者」でした。1966年ライブ第二弾楽しみにしています。
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    マーラー:交響曲第1番『巨人』(1893年版 花の章付き) フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル

    論より感覚 さん
    やっと聴きました。ハンブルク稿は初めて聴きました。事前に調べていましたが素人ゆえ、明確な違い(違和感?)は感じずにすんなり聴きました。 3菅編成という理由なのか、同時代の楽器の為かわかりませんが、響が繊細で非常にフレッシュな感じを覚えました。 しかし埋もれていた音が、とてもよく聴こえて凄く新鮮に聴きました。 時代楽器の音色もどことなく繊細で暗くあじのある音色で気に入りました。 迫力は後退していますが、そのかわりに若書きの感じがしてこちらも良いですね。 ロトはすでに何枚かマーラーありますが、レシエクルでどんどんやって欲しいです。個人的には8番が時代楽器でどういった響になるのかとても興味あります。

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