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レコード会社の日本コロムビアが主催する、新シリーズが始動する。若手新人を紹介するシリーズ「7STARS(セブン・スターズ)in 王⼦ホール」が5/22から、新進気鋭アーティストシリ...
春祭2021TOP
国内最大級のクラシック音楽の祭典「東京・春・音楽祭2021」が、上野の東京文化会館を中心に3/19(金)から4/23(金)の約1ヶ月開催される。 昨年は、開催期間中に全ての公演が止...
クラシックやオペラのライブ配信・アーカイブ配信でおうち時間をさらに楽しく!
おうち時間が多い今だからこそ、至福の音楽を楽しみませんか? 【3/31更新】「オーケストラの日2021配信 ~全国のオーケストラより感謝を込めて~」の情報を追加しました。 新型...
はじめてのクラシックでは、クラシック音楽入門としておすすめの曲をご紹介!みなさんはご存知でしたか? 8/28が「ヴァイオリンの日」ということを。明治13年のこの日、東京・深川の三味...
はじめてのクラシック ~ ヴァイオリンの名曲5選
はじめてのクラシックでは、クラシック音楽入門としておすすめの曲をご紹介!前回に引き続き、ヴァイオリンの名曲をお届けします。今回は協奏曲以外から、誰もが一度は聴いたことがありそうな「...
反田恭平も出演 東京芸術劇場開館30周年記念公演〈読売日本交響楽団 演奏会〉にフランスの若きマエストロ、マキシム・パスカルが登場
1990年10月30日に開館した東京芸術劇場が今年30周年を迎えた。その記念公演の締めくくりとなる「読売日本交響楽団 演奏会」に、フランス指揮界期待のトップランナー、マキシム・パス...

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ユーザーレビュー

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    ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』、第7番、チャイコフスキー:交響曲第5番、第6番『悲愴』、他 キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル(5CD+2BD)

    うーつん さん
    2019年、ベルリン・フィルのシェフに就任したペトレンコのいわば「お披露目セット」。聴いてみてまだまだこれから伸びしろのありそうなコンビであることを示唆している気がする。 フルトヴェングラーによって伝説の衣をまとい、カラヤンの下でブランドを確立。アバドと新しい響きと演奏を模索し、ラトルと組んで演奏や表現の可能性をアップデートしていったベルリン・フィルがなぜペトレンコを選んだのか。そこは団員それぞれ思いや思惑もあろう。このセットを体験して私個人の勝手な予想(または妄想?)として抱いたのは、「ベルリン・フィルはペトレンコと心中に近いような冒険をしたいのではないか?」、である。かなり乱暴な物言いとは思うが、音楽界のエリート集団である彼らがペトレンコの一途な指揮になぜあそこまで食らいついていくのかを考えると上述のような意見になってしまう。アバドやラトルが悪いわけではない。各代のシェフと有意義に、一緒に音楽を愉しんできたが、自分たちの能力のギリギリを超えてその先にあるものを見出すためには、かしこまった秀才でなくネームバリュー重視でないたたき上げで天才肌の職人と新たな作品を創っていく冒険の旅に出る必要があると感じたためではなかろうか。その職人、つまりペトレンコの情熱でわが身を焼き尽くしその先を見据えていくのがベルリン・フィルの選定理由であり、望みであったのではないだろうか。このコンビがこの先どうなるかは未知だが、そのベルリン・フィルの心意気とそれに応じてあの猛者集団のシェフを引き受けたペトレンコを見守ってみたいと思う。それがこのセットを鑑賞して受けた第一印象である。どれも力がこもっており「表現し尽くしたい」という両者の気迫が充満している。この異色とも思えるコンビによる冒険の「序章」に興味を持った方は、ぜひ手に取ってみてはいかがだろうか。
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    交響曲第10番(クック版) オスモ・ヴァンスカ&ミネソタ管弦楽団(日本語解説付)

    村井 翔 さん
    マーラーの小譜表(パルティチェル)は最初から最後まで完全につながっているので、何も変えようがないのだが、どうも薄味という印象がつきまとったクック版。けれども、しだいに演奏が練れてきたということか。第1楽章「カタストローフ」でのヴァイオリンの荒れ狂う嵐のようなパッセージなど、ちゃんと譜面通りなのだが、これほどしっかり聴かせてくれたディスクは初めてだ。ツィクルス最初の5番と6番では、まだ慎重に構えていたのか、遅めのテンポ設定だったヴァンスカだが、次の2番『復活』あたりから本領発揮してきた。この曲では遅いところは遅く、速いところは速く、全く無理のないテンポで、アゴーギグで大芝居をかけようという演奏ではないが、第2楽章終わりの追い込みや第5楽章のカタストローフ再帰直前では、いったんテンポをゆるめてから加速するという「二段変速」を採用して、一段とスケールの大きさを増している。オケもすこぶる好調で、難関の8番を超えれば、全曲録音完成も見えてこよう。ラトルやハーディングと並ぶクック版の代表的ディスクだが、前二者と違うのは、第4楽章末尾の大太鼓の打撃を終楽章冒頭の大太鼓と同一とは解釈せず、改めて打ち直していること(この大太鼓が実にいい音で録れている)。こうすると、終楽章でのカタストローフ再帰が計13回目の「打撃」になる。
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    ゴルトベルク変奏曲~室内オーケストラ版 トレヴァー・ピノック&ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック・ソロイスツ・アンサンブル、他

    レオパパ さん
    只々美しい、楽しい。眠れない時にお聴きになるとかえって眠れなくなるほどです。
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    『トリスタンとイゾルデ』全曲 ピエール・ブーレーズ&NHK交響楽団、ビルギット・ニルソン、ヴォルフガング・ヴィントガッセン、他(1967年大阪ライヴ ステレオ)(3CD)

    discothecarius さん
    ヴィントガッセン、ニルソンのコンビでもう一つのトリスタンが聴けるのは大歓迎。バイロイトではブランゲーネ役を演じることが無かった(録音もDGの抜粋盤のみ)テッパーも楽しみです。大阪での「トリスタン」、それにシッパーズ指揮「ヴァルキューレ」の二演目はいずれもNHKが特殊機材で録画し、観客の肉眼ではほぼ真っ暗だった舞台がかなり鮮明な画像(モノクロ)として残されています。直前に亡くなったヴィーラント演出の映像記録として唯一無二の価値を持つものですから、ぜひ正規DVD化もお願いしたいところです。ニルソンの自伝によれば「ブーレーズは準備もせず大阪にやってきたらしい・・・ピアノ・リハーサルをおこなったが、ヴィントガッセンと私がそばにいて、テンポや転換部その他について彼に助言できたのは幸いだった。このフランス人指揮者は、楽譜をまるで一度も開いたことがないようだった」とあります(1976年バイロイト「指環」での眞峯紀一郎氏の回想と重なる点が興味深い)。当時の聴衆には大好評を博し、N響もブーレーズにぞっこん惚れ込んだとのことですが、これには練習中シッパーズと大喧嘩になった反動もあるのでしょう。「ヴァルキューレ」もジェス・トーマス、ヘルガ・デルネシュ、アニヤ・シリヤ、テオ・アダムらの熱演ですから、こちらのほうもぜひ正規盤で視聴できるよう、引き続き快挙に期待しています。

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