久石譲の最新コンサート「JOE HISAISHI presents MUSIC FUTURE Vol.7」ライブ配信決定!

久石譲MF配信

作曲家としてだけでなく指揮者としても活躍する久石譲が現代の優れた音楽を紹介すべく、2014年に立ち上げたコンサート・シリーズ「MUSIC FUTURE」。第7弾となる今回、シリーズ初のライブ配信が決定した。

「MUSIC FUTURE」はミニマル・ミュージックの作曲家としてスタートした久石譲ならではの視点で最先端の音楽をセレクトし、日本では演奏機会の少ない作曲家を紹介していくという斬新なプロジェクトとして評価されており、2018年にはニューヨーク公演も成功させた。東京・よみうり大手町ホールで開催される今年は久石譲とも交流があり世界的に注目されている米の作曲家ニコ・ミューリーの楽曲や、久石譲の書き下ろし曲などを披露する。

1日目の11/19(木)は、Huluをはじめとした8つのプラットフォームで配信し、国内だけでなく、世界各地(一部地域を除く)からも視聴可能。2日目の11/20(金)は、高音質で話題のMUSIC/SLASHを通じて配信を行う。11/5(木)12時より、各配信プラットフォームにて販売を開始する。

About “MUSIC FUTURE”

国立音楽大学在学中より、ミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽作曲家として活動を開始した久石譲は、1984年公開の『風の谷のナウシカ』以後、これまで30年以上にわたり数多くの映像音楽を手がけてきた。その間も、自身のルーツであるミニマル・ミュージックの作曲を続けてきたことは、多くのファンの知るところである。

近年は指揮者としても活動をする久石が、現代の優れた音楽を紹介すべく、2014年に立ち上げたコンサート・シリーズが”MUSIC FUTURE”だ。ミニマリストならではの視点で最先端の音楽をセレクトし、欧米で高い評価を受けながらも日本では演奏機会の少ない作曲家を紹介していくという、他に類を見ない斬新なプロジェクトとしてスタートした。

2014年「Vol.1」では、久石のミニマル作品の新作2曲に加え、久石が強いシンパシーを感じている「ホーリー・ミニマリズム(聖なるミニマリズム)」の作曲家アルヴォ・ペルトとヘンリク・グレツキの作品、そして若い世代を中心に近年注目を集めているジャンル「ポストクラシカル」の注目作曲家ニコ・ミューリーの作品を演奏。続く2015年の「Vol.2」では、スティーヴ・ライヒの「エイト・ラインズ」や15の楽器を用いたジョン・アダムズの「室内交響曲」、そして久石譲による単旋律をコンセプトにした「Single Track Music 1 for 4 Saxophones & Percussion」や6弦のエレクトリック・ヴァイオリンのために書き下ろした「室内交響曲」を披露した。2016年の「Vol.3」では、ピューリッツァー賞(音楽部門)受賞により今最も世界が注目している作曲家のデヴィット・ラングの楽曲や、アルノルト・シェーンベルクの「室内交響曲第1番」などを演奏し話題となる。

2017年の「Vol.4」ではガブリエル・プロコフィエフの「弦楽四重奏曲第2番」、久石譲の書き下ろしでバンドネオン奏者の三浦一馬が演奏する「室内交響曲第2番《The Black Fireworks》」をはじめとする意欲的なプログラムで”明日のため届けたい音楽”を探った。2018年の「Vol.5」は、ソリストにマヤ・バイザー(チェロ)とモーリー・ネッター(ソプラノ)を迎え、東京公演だけでなくニューヨークにも進出。久石譲と親交のあるデヴィット・ラングとの夢の競演で、書き下ろし曲を含めた先鋭的な楽曲を披露し熱狂を持って受け入れられた。 そして2019年の「Vol.6」は世界的に活躍するピアノ・デュオ、滑川真希とデニス・ラッセル・デイヴィスを迎え、久石譲による書き下ろし曲を披露したほか、フィリップ・グラス「Piano Sonata」を日本初演し話題となる。

進化し続ける”MUSIC FUTURE”を今年もお聴き逃しなく。

 

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コンサート情報

 東京・よみうり大手町ホールよりライブ配信!
◇JOE HISAISHI presents MUSIC FUTURE Vol.7

■日時:
[DAY 1] 11月19日(木) 19:00開始

Hulu、Streaming+、日テレゼロチケLIVE STREAMING、
ローチケLIVE STREAMING、neo bridge、ニコニコ生放送、
LINE LIVE-VIEWING、GYAO!

[DAY 2] 11月20日(金) 19:00開始

MUSIC/SLASH

■視聴料金:

[DAY 1] 1,800円(税込)

※11月26日(木)19時までアーカイブ視聴券購入可能

[DAY 2] 3,500円(税込)

※アーカイブ視聴はできません

■出演:

久石 譲(指揮)
Music Future Band(室内楽)
西江辰郎(バンドマスター)

■曲目:

・ジョン・アダムズ:Gnarly Buttons for Clarinet and Small Orchestra
・久石 譲:2 Pieces 2020 for Strange Ensemble
・ニコ・ミューリー:Balance Problems for Chamber Ensemble
・ブライス・デスナー:Skrik Trio for Violin, Viola and Violoncello
・久石 譲:Variation 14 for MFB (世界初演)

※演奏曲目は変更になる場合がございます。

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 会場のライブチケットは残席わずか!
◇久石譲プレゼンツ ミュージック・フューチャーVol.7

日時:11月19日(木)、 20日(金) 19:00開演

会場:東京・よみうり大手町ホール

チケット料金:全席指定 6,900円(税込)

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久石 譲
Joe Hisaishi,Conductor/Composer
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国立音楽大学在学中よりミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家として出発。1981年「MKWAJU」を発表、翌1982年にファーストアルバム「INFORMATION」を発表し、ソロアーティストとして活動を開始。1984年の映画『風の谷のナウシカ』以降、宮崎駿監督作品の音楽を担当するほか、『HANA-BI』『おくりびと』『悪人』『かぐや姫の物語』『家族はつらいよ』シリーズ『海獣の子供』など、話題作の映画音楽を多数手掛け、日本アカデミー賞最優秀音楽賞、2009年紫綬褒章を受章するなど数々の賞を受賞。
演奏活動においては、2004年、「新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ(W.D.O.)」の音楽監督に就任。毎年海外公演を含むツアーを実施している。また2017年から「Joe Hisaishi Symphonic Concert: Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki」の世界ツアーをスタートし、パリ、メルボルン、ロサンゼルス、ニューヨークなどで開催し、大成功を収めている。
近年は、ホルン協奏曲「The Border」をはじめ「TRI-AD for Large Orchestra」「THE EAST LAND SYMPHONY」「ad Universum」などの作品づくりにも意欲的だ。また国内のみならず、香港フィルハーモニー管弦楽団、台湾国家交響楽団、ロンドン交響楽団、メルボルン交響楽団、アメリカ交響楽団など海外の一流オーケストラを指揮。
2014年より、久石譲プロデュースによる世界の最先端の”現代の音楽”を紹介するコンサート・シリーズ「MUSIC FUTURE」を始動。2018年の「Vol.5」では、作曲家デヴィット・ラング氏との競演が実現。東京公演のみならず、カーネギー・ザンケルホールでのニューヨーク公演はスタンディングオベーションで大きな話題をよんだ。さらに2019年7月には、新たなプロジェクトとしてクラシックを作曲家の視点で指揮するコンサートシリーズ「フューチャー・オーケストラ・クラシックス(FOC)」を開始。「久石譲 ベートーヴェン:交響曲全集」をリリースし、2019年度第57回レコード・アカデミー賞特別部門特別賞を受賞。作曲家として”現代(いま)の音楽”を伝える活動も精力的に行っている。

 

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