“マーラー ”の検索結果
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2022セイジ・オザワ松本フェスティバル 8月13日(土) ~ 9月9日(金) 開催 ― 11月には 30周年記念 特別公演も
1992年のフェスティバル誕生(当時の名称は「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」)から今年で30周年を迎える「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年、2021年と2年連続で中止となっていたが、実に3年ぶりに開催されることが発表さ...
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東京ニューシティ管弦楽団が「パシフィック フィルハーモニア東京」に名称変更!音楽監督に飯森範親―アカデミー設立や学生5,000円の年パスも
東京芸術劇場にて東京ニューシティ管弦楽団が、新音楽監督就任と楽団の新名称発表記者会見を行った。会見には専務理事兼楽団長の齋藤正志、理事長の日野洋一、音楽監督の飯森範親、主席コンサートマスターの執行(しぎょう)恒宏、司会にマーケティング・ディレクターの小田弦也が出席。会見の模様は...
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はじめてのクラシック
はじめてのクラシック ~ 交響曲第九番の名曲5選
はじめてのクラシックでは、クラシック音楽入門としておすすめの曲をご紹介! 年の瀬も近づいてきましたが、師走といえば鍋と第九ですね。ドイツ語で「フロイデ・シェーネル・ゲッテルフンケン」と皆で歌うベートーヴェンの「第九」、通称「合唱」は日本ではいつからか年末の風物詩となりました。第九...
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第九特集
第九のこと ~ その歴史や楽しみ方から名盤CDや注目のコンサートまでを大特集【2019年版】
早いもので2019年も残りわずか。何かとせわしなくにぎやかなこの時期のイベントごとといえば、クリスマス、忘年会、鍋パ、イルミネーション… でも何かひとつ、忘れていませんか? そう、年末といえばやっぱりベートーヴェンの交響曲第9番、つまり「第九」! 街なかでどこからともなく聞こえて...
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反田恭平も出演 東京芸術劇場開館30周年記念公演〈読売日本交響楽団 演奏会〉にフランスの若きマエストロ、マキシム・パスカルが登場
1990年10月30日に開館した東京芸術劇場が今年30周年を迎えた。その記念公演の締めくくりとなる「読売日本交響楽団 演奏会」に、フランス指揮界期待のトップランナー、マキシム・パスカル、そして、今や日本を代表するピアニストのひとりとなった反田恭平が登場する。 マキシム・パスカルは...
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ウィーン・フィル来日、巨匠ワレリー・ゲルギエフとー サントリーホール2020-2021主催公演
サントリーホールでは、2021年3月までの主催公演ラインナップが発表されている。 真夏の東京で現代音楽を聴く一週間「サマーフェスティバル」、気軽に楽しめるイベントが盛りだくさんの「ARK Hills Music Week」や、ロシアの巨匠ワレリー・ゲルギエフが16年ぶりにウィーン...
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ベルリン・フィル 期間限定でデジタル・コンサートホールを無料開放
ベルリン・フィルハーモニーは現在、運営する映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」を期間限定で無料開放している。 同楽団は新型コロナウイルスの拡散予防処置として、4/19まで閉鎖される事となり、本サービスの無料開放が決定した。デジタル・コンサートホールは、同楽団の有料映像配...
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『炎のコバケン』小林研一郎 80歳記念プロジェクト記者会見
『炎のコバケン』こと指揮者・小林研一郎が『小林研一郎 80歳(傘寿)記念プロジェクト』の記者会見に登壇した。 2020/4/9に小林が80歳の傘寿を迎えることを祝って、本プロジェクトシリーズが2018年9月にスタートした。皮切りとなったのはハンガリー放送交響楽団 日本公演。名古屋...