はじめてのクラシック~最初に聴くならこれ!大定番の名曲5選

音楽の力は偉大です。美しい旋律を聴けばゆったりと癒され、迫力のある激しい曲を聴けば元気が出てきます。でもクラシックはどこか難しい、分かりにくいなんて思っていませんか?今回はクラシックが初めての人も、詳しい人も、一緒に楽しめる名盤を集めました。クラシックならこの曲から聴きたい!そんな長年愛される珠玉の名曲をご紹介します。


1. ベートーヴェン / 交響曲第5番「運命」
クラシックといえばベートーヴェン!中でも運命は誰もが一度は聴いたことのある曲です。曲の冒頭に登場する「だだだだーん」は扉を叩く音だと言われています。この有名な旋律がどんどん変化し、次第に発展していく様子を楽しめます。


2. モーツァルト / フィガロの結婚
モーツァルトの中でも一、二を争う名曲「フィガロの結婚」。序曲、アリアなど、どこかで聴いたことのある曲が散りばめられており、オペラデビューにぴったりの作品です。


3. バッハ / G線上のアリア
バッハは音楽の父と呼ばれており、クラシック界を代表する作曲家のひとりです。その彼の作品の中でも最も有名なのが「G線上のアリア」。美しいメロディーでヴァイオリンの音色が引き立ちます。


4. ショパン / 英雄ポロネーズ
ピアノ曲を多く作曲したショパン。彼自身も一人の演奏家であり、多くの名曲が残されています。「英雄ポロネーズ」は中でも聞き馴染みのある作品のひとつです。「ポロネーズ」とはポーランド風舞曲。


5. ラヴェル / ボレロ
「ボレロ」はオーケストラの魔術師と呼ばれたラヴェルの最高傑作です。フルート、クラリネット、とオーケストラの楽器がどんどん登場し順番に旋律を奏でていきます。今どの楽器が鳴っているか、当てながら聴くのも楽しみのひとつ。


▼おすすめディスク▼

ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、第7番 カルロス・クライバー&ウィーン・フィル
ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、第7番 カルロス・クライバー&ウィーン・フィル
発売日 : 2009/10/21
レーベル : ユニバーサル ミュージック
フォーマット : CD
HMV&BOOKS onlineで商品を見る
モーツァルト:『フィガロの結婚』全曲 クルレンツィス&ムジカエテルナ、ケルメス、ヴァン・ホルン、他(2012 ステレオ)(3CD)
モーツァルト:『フィガロの結婚』全曲 クルレンツィス&ムジカエテルナ、ケルメス、ヴァン・ホルン、他(2012 ステレオ)(3CD)
発売日 : 2014/06/04
レーベル : ソニーミュージックエンタテインメント
フォーマット : BLU-SPEC CD 2
HMV&BOOKS onlineで商品を見る
アルビノーニのアダージョ、パッヘルベルのカノン、G線上のアリア、聖霊の踊り、他 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1983)
アルビノーニのアダージョ、パッヘルベルのカノン、G線上のアリア、聖霊の踊り、他 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(1983)
発売日 : 2016/09/07
レーベル : ユニバーサル ミュージック
フォーマット : SHM-CD
HMV&BOOKS onlineで商品を見る
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番、幻想ポロネーズ、英雄ポロネーズ、3つのマズルカ アルゲリッチ
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番、幻想ポロネーズ、英雄ポロネーズ、3つのマズルカ アルゲリッチ
発売日 : 2015/05/06
レーベル : ユニバーサル ミュージック
フォーマット : SHM-CD
HMV&BOOKS onlineで商品を見る
ラヴェル:ボレロ、道化師の朝の歌、ラ・ヴァルス、スペイン狂詩曲 シャルル・デュトワ&モントリオール交響楽団
ラヴェル:ボレロ、道化師の朝の歌、ラ・ヴァルス、スペイン狂詩曲 シャルル・デュトワ&モントリオール交響楽団
発売日 : 2016/07/27
レーベル : ユニバーサル ミュージック
フォーマット : SHM-CD
HMV&BOOKS onlineで商品を見る
  • 2018/12/21 **r***oko

    G線とはヴァイオリンの4本の弦のうち一番太く低い音の出る弦のこと。「G線上」とはG線のみでこの曲が演奏できることに由来しています。
  • 2018/12/21 u***a***aro

    カノンとかアリアとかはクラシック普段聞かない人でも、出会っている事が多いですよね。 昔から思っていたのですが、「G線上」ってどういう意味なんでしょう。。