2019年07月24日

久保昌一《NHK交響楽団》オーケストラリレーインタビュー ~みんなで広げようオケトモの輪!~

NHK交響楽団 主席ティンパニ奏者 久保昌一

取材依頼書-NHK交響楽団 久保昌一様

このたびは『ひびクラシック』の名物企画「オーケストラリレーインタビュー ~みんなで広げようオケトモの輪!~」の取材をお引き受けいただき、誠にありがとうございます。
こちらが5つのルール・諸注意となりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

①完全指名制です。
②次の指名は、ご自身の所属するオケと一つ前の人が所属するオケ以外の方でお願いします。
③できればご自身と違う楽器奏者の方をご指名ください。
④質問は全部で10個あります。
⑤あなたのファンが急増するかもしれませんので、どうぞお気を付けください。

 

ー 指名者の黒木岩寿さんの印象やエピソードなどがあれば教えてください。

黒木さんとは楽器も大学も違うんですが、20年ほど前、指揮者の沼尻竜典くんが三鷹にチェンバーオーケストラ(トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア)を作ったときに、黒木さんと僕がメンバーとして集められた。それが最初の出会い。そこで活動を共にするうちに、楽器の種類や奏法、学んだ環境が全然違うのに最初からなぜかフィーリングが合うというか、音楽的な方向性が共通していることに気付いていったんです。

初顔合わせの人とやるときは、大抵事前に綿密な打ち合わせをするんですが、黒木さんとは一度もなかった。僕はティンパニなので、コントラバスより出番が少なくてわりと手持ち無沙汰になるときがある(笑)。そんなときにふと黒木さんの方に目をやると、向こうもこっちを見て、ニコッと笑ったりしているんですよ(笑)。これを阿吽の呼吸と言っていいのかわかりませんが、とにかく間の取り方やタイミングが自然に合って、最初からまったく違和感がなかったんです。20年ぐらいずっと一緒に学んできた同志みたいな感じ。それがとても不思議な感覚だったんですよね。

もうひとつ言っておきたいことがあるんですが、黒木さんって話もうまいし、いつも面白いことをバンバン言って人を笑わせたりしていますけど、音楽はすごくちゃんとしているんですよ。とても論理的できちっとしていて、普段のキャラクターからは想像できないほど至極まじめなんですよね(笑)。

 

ー 人生最高の演奏会(自身が演奏したものでも聴いたものでも)を教えてください。

自分が出演した中であえて1つ挙げるとすれば、僕がNHK交響楽団に入ってまもない頃の1995年に東京で開催された「ピエール・ブーレーズ・フェスティバル」。ピエール・ブーレーズさんが一晩だけN響を振ったんです。バルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』全曲と、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲というプログラム。

このフェスティバルでは、ロンドン交響楽団やシカゴ交響楽団などの海外オーケストラもブーレーズさんが振っていて、その多忙なスケジュールの合間を縫って、限られた時間の中でリハーサルをやったんです。にも関わらず、ブーレーズさんとオーケストラ、双方のものすごい集中力でとても良いコンサートになりました。

バルトークの『中国の不思議な役人』は、それまで組曲版を演奏したことはあったのですが、全曲はやったことがなかった。特に中盤から後半にかけての部分というのは変拍子がすごく難しい。それを見事なバトンテクニックでキチッと演奏して、自分がすごくうまくなったような気持ちにさせられた。ブーレーズさんがN響の能力を最大限に引き出してくれたのを今でも鮮明に憶えています。

 

NHK交響楽団 首席ティンパニ奏者 久保昌一

 

聴いたものでは、カラヤン指揮ベルリン・フィルのワーグナー・アーベント。ベルリンに留学中だった1987年の大晦日に開催されたコンサートなのですが、実は、僕の先生のオスヴァルト・フォーグラーさんがベルリン・フィルのメンバーだったこともあり、演奏の様子をリハーサルから見ることができたんです。もう、そのリハの時点で「あ、これは素晴らしいコンサートになるな」という予感がありましたね。

当時カラヤンは高齢ということもあって、ワーグナーの『タンホイザー』序曲、ジークフリート牧歌、ジェシー・ノーマンがソリストを務めた『トリスタンとイゾルデ』の「前奏曲と愛の死」という3曲だけのプログラムだったんです。ただ、体力的な衰えがあるとはいえ、やっぱりオーラが違う。そこにカラヤンがいるだけで空気をすべて変えてしまうんです。そうした言葉では言い表せないカリスマ性みたいなものに圧倒されました。

『タンホイザー』序曲では、通常トロンボーンが3人のところをカラヤンは6人で吹かせる。なぜかというと、一人一人が無理をしない一番“美しい音”で鳴らせるからなんです。ベルリン・フィルですから名手が6人いるので、音程なども信じられないぐらいピッタリと合っていて、それぞれが自分の持っている一番美しい音で「巡礼の合唱」のテーマを吹く。もはやこの世のものとは思えないほどの美しい演奏でしたね。

カラヤンは、ほかにもR.シュトラウスの『ツァラトゥストラはかく語りき』やブラームスの交響曲第1番など色々と聴いたんですが、やっぱりワーグナーのコンサートが僕の中ではベスト。それはそれは素晴らしい演奏会でした。

 

ー 人生最高のCDを教えてください。

それこそ、最も影響を受けたカラヤンのCDになりますが、1枚はカラヤンとベルリン・フィルのR.シュトラウス『メタモルフォーゼン』。僕の葬儀のときに流してほしい(笑)。

でも『メタモルフォーゼン』に打楽器は出てこないんですけどね(笑)。でも、かつてベルリンで聴いて、「弦楽器でこんな音が出せるのか」ってものすごく感動した『メタモルフォーゼン』のコンサートがあったんです。編み合わされた弦楽器のアンサンブルにとにかく驚愕した。僕はティンパニ奏者ですが、必ずしも重点を置いて聴くポイントが打楽器やティンパニではないということなんですね。

むしろ、僕は常日頃から色々なところで「打楽器が入っていない曲の方が、名曲って多いよね」と言っているぐらいですから(笑)。例えば、モーツァルトの交響曲第40番。ティンパニは入っていないけど、誰もが認める名曲ですよね。逆にティンパニが入っているとどうしても気になってしまって、その音楽に没頭できないというか、しっかりと享受することができない(笑)。

マーラーやワーグナーなど後期ロマン派の曲になると打楽器がいっぱい使われていて活躍しますから、聴いていて楽しいといえば楽しいのですが・・・ でもやっぱり集中しきれないというか(笑)。『メタモルフォーゼン』にしてもモーツァルトの交響曲第40番にしてもそうですが、“打楽器が入っていない”ということで、僕自身は純粋な気持ちでその音楽を楽しむことができるんです。

もう1枚は、カラヤンが唯一シュターツカペレ・ドレスデンで振っているワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の全曲録音。僕がN響に入ったばかりの頃、シュターツカペレ・ドレスデンの首席ティンパニ奏者ペーター・ゾンダーマン先生が客演でいらしていたんです。そこで先生の指導を受けながら色々なことを教わりました。ということもあり、ゾンダーマン先生が弾いて、なおかつカラヤンが指揮というこのマイスタージンガーは、僕にとってすごく思い入れがあって大好きな1枚なんです。

 

NHK交響楽団 首席ティンパニ奏者 久保昌一

 

ー あらゆる職業の中から音楽家として生きていることについて、どういった使命を感じていますか?

日常生活で音楽を必要とされている方々に、演奏会に足を運んでもらって「聴きに来て良かったな」「また明日から頑張れる」と心から感じてもらえればそれで十分なのかなと思っています。

あとは、東京音楽大学や武蔵野音楽大学で学生を指導しているのですが、音大でなければ学び知ることができないようなことをたくさん伝えたいなと思っています。よく僕がするのが、義務教育における音楽の授業にまつわる話。

一般的な音楽の授業では、強弱法やダイナミクスを習うときに、「ピアニッシモ」「ピアノ」「メゾピアノ」「メゾフォルテ」「フォルテ」「フォルティッシモ」の順番で教わってきましたよね? でもこれは現代の強弱法。古典派の音楽にはあてはまらないんですよ。例えばベートーヴェンの時代に「メゾピアノ」は無いんです。後期ロマン派ぐらいに出てきた記号なので、ベートーヴェンは「メゾピアノ」を書いていない。だから『運命』では、「ピアノ」の次は「フォルテ」。そうすると頭の中では、2段階アップでギアチェンジみたいな感覚になっちゃうんですよね。

そうではなくて、ダイナミクスの捉え方っていうのは時代によって違うんだよという話をする。もっと感覚的なものなんだと。そうすると、生徒たちはとても自然にベートーヴェンを演奏できるようになるんです。それを教えてあげないと、みんなすごく“いびつ”なベートーヴェンになってしまう。義務教育で教え込まれてきた「ピアノ」「メゾピアノ」「メゾフォルテ」「フォルテ」の順番にしばられてしまうと、「ピアノ」と「フォルテ」の間にものすごく大きい段差が生まれてしまうわけです。こういったようなことは音大でなければ絶対に勉強できませんからね。

 

NHK交響楽団 首席ティンパニ奏者 久保昌一

 

ー 楽器をはじめたきっかけは?

僕は、母親の影響で小学校1年生のときからピアノを習っていたんですが、小学校高学年になってから、転入した学校の器楽クラブに入ったことがきっかけでコントラバスを弾くようになりました。

その後進学した中学校にオーケストラはなかったのですが、地元鹿児島の南日本放送(MBC)がジュニアオーケストラ(MBCジュニアオーケストラ)を組織していて、ある日テレビを見ていたらたまたま団員募集のCMが流れていた。じゃあ試験を受けに行ってみようと。その当時もコントラバスを弾いていたんですが・・・ なぜか打楽器で入団しちゃったんですよね(笑)。

もちろんコントラバスで受けに行きましたよ。ところが試験官の先生はどうしても打楽器奏者を入れたいと思っていたようで、すでにティンパニが用意されていたんです(笑)。ティンパニって音程があるじゃないですか? その場で急に「そこにティンパニという楽器があるから、その音程をちょっと合わせてみて」と先生に言われて、僕も初めてさわる楽器だったにも関わらず、コントラバスの調弦と同じ要領だろうと思って適当にDとAにチューニングしたら、「君は音程が分かっているねぇ」とまさかの大正解(笑)。「ティンパニは打楽器でも音程が大事だからね。君、よかったら打楽器やってみないか?」って。僕はとにかくオーケストラに入ってみんなと演奏がしたかったので「何でもいいです!」みたいな(笑)。それがティンパニとの出会いで、演奏者としての出発点になりました。

高校には吹奏楽部もなかったので、結局ジュニアオーケストラには高校卒業までの6年間在籍していました。毎週土曜日の午後に練習があって、すごく楽しかった。太鼓の基礎的なことは、大学生トレーナーの方について勉強していました。今、都民交響楽団の指揮者をやっていらっしゃる末廣誠先生です。当時、末廣先生は鹿児島大学教育学部音楽科の学生で、ジュニアオーケストラの先生みたいな感じで毎週指導に来られていたんですよ。

その後、音大を目指すことになるのですが、そのことを両親に相談したら、父親から「音楽家だけで生きていくのは大変だぞ」と言われたのですが、教員免許を取ることを条件に音大に行かせてもらいました。ただ、プロになりたいとはこの当時まったく考えていませんでした。純粋に音楽が楽しいから勉強しようみたいな感じでしたね(笑)。

大学卒業後、3年間のベルリン留学を経て日本に帰国した最初の頃は、読売日本交響楽団など色々なオーケストラにゲスト出演させていただいていましたが、1993年にN響のオーディションを受けて入団し、今に至るという感じですね。ジュニアオーケストラに入ったときもそうですが、とにかく僕は、節目節目で良い先生に出会えたなと。それはとてもラッキーでした。出会いって本当に大事ですよね。

 

ー ティンパニは何台お持ちなのですか?

ペダルが付いているモダンな4台のセットが1つと、バロックティンパニのような手で回す4台のセットが1つ、あとはウィーンのマシンティンパニというハンドルで音程を調節する2台のセット、計3セットで10台あります。

ペダルティンパニは楽器店で普通に売っていますが、手締め式ティンパニやマシンティンパニは日本で扱っているところはないので、ほとんどヨーロッパメーカーのオーダーメイドになります。オーダーして金額の半額を振り込むと作りはじめて、完成して送ってもらうときに残りの半額を払うというシステム。オーダーしてから届くまで、長くて1年ぐらいかかる場合もあります。

僕が持っているペダルティンパニの皮はプラスティックなんですが、手締めのバロックティンパニは牛の皮を張っています。マシンティンパニはヤギの皮。やっぱり、音色はそれぞれ違いますね。ウィーン・フィルは伝統的にヤギの皮を張っていて、ベルリン・フィルやコンセルトヘボウは牛の皮、オーケストラによっても違うんですよ。ヤギの皮は太鼓っぽい音。ドンドンデンデンって。牛の皮はボーンという重低音でよく鳴るんです。

打楽器だけに個人練習の防音対策にはそれなりに苦労しましたが、今は自宅の地下に練習室を作って、そこで周りを気にすることなく練習しています。夜中の2時にティンパニ叩いてもOK(笑)。ただ、打楽器って長時間練習すると耳に良くないんですよ。ほとんど衝撃音なので。耳栓をするときだってあるぐらい。だから練習は1日2時間で十分。それ以上やると耳に悪影響が出てしまいますからね。

 

NHK交響楽団 首席ティンパニ奏者 久保昌一

上の短めのマレット(ばち)は、主にピリオド楽器(バロック・ティンパニなど)でモーツァルトなどに使い、頭部の芯は木で、当時一般的だったセーム革が巻いてあるそう。下の少し長めで茶色いマレットも同じくピリオド楽器を演奏する際、ベートーヴェンのシンフォニーなどで使うもので、芯は木で柄が長い分、音量が出るのだとか。

 

ー 演奏していて、たのしい、あるいはやりがいを感じるのはどんなときですか?

先日、ブルックナーの交響曲第3番をやったんですが、一番おいしい、ピークのところに金管やティンパニが出てくる。さすがにそういうときは醍醐味を感じますね。あとは、マーラーの交響曲第7番。ティンパニの超絶技巧がたくさん出てくるんですが、それをN響みたいなうまいオーケストラでやるとやっぱり気分がいい(笑)。

気分がいいと言えば、ティンパニはオーケストラの最後部、全体を見渡すことができる高い位置に配置されていることがほとんど。金管楽器が大きい音を出しているときに、弦楽器のピアニッシモの刻みが聴こえなかったりするようなことはまれにありますけど、でも特等席ですよね。サントリーホールのP席(ステージ後ろ)が好きなお客さんからすれば、ティンパニの位置で聴くのは最高ですよね(笑)。

 

NHK交響楽団 首席ティンパニ奏者 久保昌一

 

ー スポーツなどはされますか?

最近サボり気味ですが(笑)、数年前までスポーツクラブで泳いでいました。もともと水泳は好きだったんです。また始めなきゃなと思っているんですけどね。体調管理のために、ただ泳ぐだけじゃなくて、水中ウォーキングをしたりトレーニングをしたりって。

あとは、野球かな。もっぱら観るほうですけど。息子が昔リトルリーグをやっていたこともあって、ときどき東京ドームに一緒に観に行きますね。僕自身も、演奏旅行中にタイミングさえ合えば球場に足を運びますし。九州出身なので僕は福岡ソフトバンクホークスのファンなんですが、同僚に熱烈なカープファンがいるので、去年は広島のマツダスタジアムに観に行きました。

 

ー 音楽や楽器演奏とは無縁の趣味はありますか?

もともとはパイロットになりたかったんです。九州だったので、小さい頃から東京に来るときはだいたい飛行機で、受験のときも月1回のレッスンで東京に飛行機で通っていたぐらいですから、物心ついた頃からなじみがあったんでしょうね。そういう夢もあって、今はラジコン飛行機なんかも趣味でやってみたいんですが、全然時間がなくて・・・ まぁ、定年になったらぼちぼちやろうかなと(笑)。

 

ー では最後に、次の“オケトモ”をご指名いただけますか。

現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団と千葉交響楽団のコンサートマスターをされている神谷未穂さん。昔、N響にエキストラでよくいらっしゃっていた頃からなので、かれこれ20年ぐらいのお付き合いになるのかな。僕の妻がピアニストで彼女の伴奏をしていたこともあって、当時も今も家族ぐるみのお付き合いをさせていただいています。

今はコンサートマスターをなさっているので、N響にエキストラなどでいらっしゃることはないんですが、神谷さんも僕も、鹿児島県の霧島高原で毎年開催されている霧島国際音楽祭に参加しているので、そこで年に1回は会っていますね。

神谷さんは、演奏の素晴らしさもさることながら、人間的にも明るくておおらかで、すごく魅力あふれる人。彼女がいると絶対にギクシャクしない。その場が、良い雰囲気の和やかなアンサンブルになるんです。さすがコンサートマスターだなと、いつも感心しています。

 

久保昌一(くぼ しょういち)

東京音楽大学卒。1987年にベルリン芸術大学留学、元ベルリン・フィル首席ティンパニストのO・フォーグラー教授に師事。ベルリン芸術大学在学中、ベルリン・ドイツ・オペラとSFBベルリン自由放送協会のレコーディングで活躍。帰国後1990年より元ドレスデン国立歌劇場管弦楽団首席ティンパニスト、ペーター・ゾンダーマン氏に師事。
霧島国際音楽祭には第20回より毎年参加。第3回別府アルゲリッチ音楽祭にてM・アルゲリッチとN・フレイレ両氏とバルトークの2台のピアノと打楽器の為のソナタを共演。2010年 SWRシュトゥットガルト放送響よりティンパニストとして招聘され定期演奏会及びシュヴェツィンゲン音楽祭等に出演。2017年3月オランダ、マーストリヒト音楽院にてマスタークラスを行う。
現在、NHK交響楽団首席ティンパニ奏者。トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア首席奏者。東京音楽大学兼任教授、武蔵野音楽大学講師。

 



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NHK交響楽団 演奏会情報
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