2019年11月16日
荒木奏美《東京交響楽団》オーケストラリレーインタビュー ~みんなで広げようオケトモの輪!~

取材依頼書-東京交響楽団 荒木奏美様
このたびは『ひびクラシック』の名物企画「オーケストラリレーインタビュー ~みんなで広げようオケトモの輪!~」の取材をお引き受けいただき、誠にありがとうございます。
こちらが5つのルール・諸注意となりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
①完全指名制です。
②次の指名は、ご自身の所属するオケと一つ前の人が所属するオケ以外の方でお願いします。
③できればご自身と違う楽器奏者の方をご指名ください。
④質問は全部で10個あります。
⑤あなたのファンが急増するかもしれませんので、どうぞお気を付けください。
ー 指名者の吉岡次郎さんの印象やエピソードなどがあれば教えてください。
実際にお会いしたのは本当に最近で、10/16に開催された木管五重奏コンサート「大倉山夜会 ~第五夜~」にお誘いいただき、ご一緒したのが初めてでした。ただ、高校生の時のブラスバンドの外部指導の方が吉岡さんもお世話になった方だったり、私の最初のオーボエの先生が吉岡さんの後輩だったり、小学生の頃に伴奏してくださった方も同級生だったりと、間接的なつながりがたくさんあって、昔から私のことも知ってくださっていたようなんです。「子どもの頃の荒木さんのうわさは聞いていた」ということも仰っていました。
デュオの曲合わせをしたときには、バッハやクープランなどをやって、ドイツもの、フランスものの吹き分けの話になりました。こういう本で勉強するといいよとか。音の装飾ひとつひとつに関しても論理的に話ができたり、音楽での喋り方を教えてくれたり、優しい音楽のお兄さんといった印象ですね。
ー 人生最高の演奏会(自身が演奏したものでも聴いたものでも)を教えてください。
2年前に日本で、スイスのオーボエ奏者/作曲家/指揮者のハインツ・ホリガーさんとツアーをしたことです。そのきっかけと出会いは、ホリガーさんが、私がオケに入って間もない頃、東京交響楽団にご自身の作品を振りにいらした時です。色々とお話しさせていただきましたが、リハーサル中にしきりに仰っていた「音を読むな、音楽をしろ」ということに対して、「あなたはできているから大丈夫。すごく良いね」と褒めてくださいました。その後しばらくして、イングリッシュホルン奏者のマリー=リーゼ・シュプバッハさんを入れて、私たちだけのオーボエトリオでツアーをやることが実現しました。3人でベートーヴェンのオーボエトリオをやったり、現代曲のデュオをやったり… 私、そして多くの音楽家にとって神様のような方なので、長い時間一緒に過ごすことができ、本当に夢のようでした。
リハーサルは基本的な音程を合わせる程度。交わした言葉は少なくても、すごく良い雰囲気で音楽が流れていきました。いつもCDで聴いて、参考にしていたこともありますが、自分が大切にしていた部分は間違っていなかったんだと思えました。衝撃だったのは、最初の一音が出た瞬間に最後の音まで見えたこと。最初から4楽章の終わりまで弧を描くように音が見えるというか… なんだろうこの音楽体験はと思って。毎回歌い方を変えたり、装飾を入れて遊んだりはするんですが、こういう景色のベートーヴェンになるんだろうなというのが見えてきたんです。
ホリガーさんの音色は人によって好みが分かれると思いますが、その一因であるリード(音を鳴らす大事な部分)に対してもこだわりがないようで、むしろ「リード制作に悩む時間はもったいない」と仰っていました(笑)。でも、リードが変わっても芯の音は変わらず素晴らしい…。一緒に吹いていて、どのような耳の使い方をしているか感じることができましたし、息づかいも参考になりました。オーボエはあくまでも手段。常に音楽の神髄を極める姿を間近で見れたことは、私にずっと影響を与え続けると思います。
あと印象的だったのは、新幹線でホリガーさんと一緒に帰っていたときに、「あなたは今からこれをさらいなさい(練習しなさい)。頑張っても限られた生涯でオーボエのすべての曲を吹くことなんて不可能なんだから」と、メモ帳に曲をダーッと書いて渡してくれたことですね。その中には、私の知らない曲もありました。「とても難しい曲ばかりだけど、僕なら1ヵ月でマスターできるよ」なんて冗談めいたことを仰りながら(笑)。またツアー後、私に対して「すごい才能を持っているね」と仰っていたのを伝え聞いて、すごく嬉しかったです。このような場で自慢してしまうほど… その言葉はものすごく励みになっています。
オーケストラで演奏したものでは、私にとって初めてとなる東京交響楽団の定期演奏会です。指揮が音楽監督であるジョナサン・ノット、メインがベートーヴェンの交響曲第5番「運命」でした。これも凄い経験で、演奏が終わってしばらく放心状態でした。身も空っぽ、何も言葉が出てきません。お客様からもそのような雰囲気が伝わってきて、ホールの熱量がとても高かった。入団1ヶ月の”ペーペー”の私でしたが、この時ばかりは、オケが… とか、楽器が… とか、そういう邪念がとり払われ音楽に没頭しました。監督とはその後も良い関係で音楽の旅を続けています。基礎からの組み立て、リスクを恐れない姿勢、プログラム構成、魅せ方など含め尊敬している指揮者とご一緒できて幸せです。
聴いたもので印象的だったのは、人生初のオーケストラ体験だった、地元・茨城の水戸室内管弦楽団の演奏会。中学生の頃に鑑賞しました。オケの雰囲気や迫力を肌身で感じて、ただ漠然とオーボエを吹き続けていたいと思っていた私に、オーケストラに入ると、こんなに世界を広げることができるんだということを教えてくれたんです。そういう意味でも、今につながるすごく大きな体験でした。
ー 人生最高のCDを教えてください。
そのホリガーさんの若い頃の録音で、『シューマン:オーボエとピアノのための作品集』を好きでよく聴いています。苦しくてこんな風に演奏できないというくらいゆっくりのテンポなのですが、和声感、一音一音の説得力、歌いまわしがとにかくすごい。このCDは「3つのロマンス」をうまく吹けなかったときなどに、再生速度を遅くして聴いて、ヴィブラートがいくつ入っているのかを研究したりしました。意味がある練習だったかは別にして(笑)、それほど魅力的で、またインスピレーションもかきたてられる、本当に教科書みたいにして聴いていた1枚ですね。
ただ、いつからこれを聴いていたのか思い出せず… 大学に入るときには確実に持っていたので、高校生くらいなのかな? ホリガーさんの存在は中学生の頃から知っていました。でも当時は正直なところ、先ほど述べたように音色が良いと思えなくて(笑)。硬い音だなって。きらきらしている音に憧れがあり、ホリガーさんの音はあまり耳にとまっていなかったんです。でもあとになってから、美しさは音色だけじゃないんだなって。ちなみに最近同じ曲も収録されているCDを出したんですが、そちらは倍速くらいでしたね(笑)。
学生時代から聴き込んでいたというハインツ・ホリガー『シューマン:オーボエとピアノのための作品集』は、荒木さんにとってまさにバイブルとも言える1枚。
ー あらゆる職業の中から音楽家として生きていることについて、どういった使命を感じていますか?
音楽家や演奏家の仕事というのは、人々の生活を直接助けたり、便利にするような仕事とは違う。ましてや音楽自体、日常からなくなっても生きてはいけるという認識があることを理解もできます。でも、「心の栄養」というのは、人生において食べることと同じくらいとても大切なもの。それを育むために音楽はやっぱり欠かせないものだと思います。言葉で伝えきれないことでも音楽だと伝えられたりする。数ある音楽の中で、クラシックだと難しいと感じる人も多いかもしれませんが、知らぬうちに心に寄り添うパワーがあるんです。
私は、音楽を日頃ほとんど聴かないようなお客様の前で演奏する機会も多いのですが、涙を流して聴いてくださったり、喜んで手を叩いてくださったり、音楽とオーボエの音色を通してこちらの熱意や思いが心のどこかに触れるんですよね。感想は「何かよかった」でも全然いいと思っています。そうしたことを数多く経験していく中で、心で演奏し、人の心を動かすということが、いかに演奏家にとって大切なのかを感じて学ぶことができました。
逆に、一方的に音楽的な世界観や感情を押し付けたり、オーケストラの都合だけで吹くということは絶対にしたくないし、入場の仕方やお辞儀ひとつとっても適当に済ませることはしたくない。あくまで、ちょっとの贅沢に選んでくださったお客様のことを常に意識しながら動いていきたいんです。
クラシックのコンサートには、CDや大音量のポップスにはない独特で繊細なライヴ感があります。そのホールの雰囲気を味わう中で、優雅な気持ちになれたり、リラックスできたり、興奮したり、ときに音楽の重さにショックを受けたりと、様々に感じ取っていただけます。そのために、まず何よりも私自身がそれらを感じ、考え、音に乗せることに力を注ぎたい。そして、また聴きたいと思っていただき、音楽のつながりを広げ、心を豊かにしていくことが私の使命だと思っています。
ー 楽器をはじめたきっかけ、プロの演奏家になりたいと思ったきっかけや時期は?
小学校の時にブラスバンドに入ったのが始まりですね。その前からピアノ、水泳、書道、ミュージカル、英会話など、色々とのびのび習わせてもらっていました。私が通っていた小学校は、当時クラスの女の子の半数以上がブラバンに入るほど盛んで、式典で演奏しているのを見てかっこいいなと思って入部しました。
そこで顧問の先生が生徒の適性を見て楽器を選ぶんです。私は、オーボエを吹くことになったんですが、最初の1年はそれを知らず、クラリネットを修行として吹いていました。ちなみに、そのブラバンには、家が近所で同じ小・中学校に通っていた上野耕平くんもいました。彼は元々トランペットを希望していたそうですが、先生の判断でサックスを吹くことになって。今思うとかなり適正だったんだなと(笑)。そんな先生の当時の教えは今でも生きていて、たまに思い出しては、ハッとさせられています。「コンクールで勝つより、音楽をすること」「謙虚でいること、感謝することを大切に、自然に行うこと」「楽器や自分たちの都合を言い訳にせず、音楽とお客様のことを最優先に演奏すること」をいつも仰っていましたね。
ソロを吹くようになった小学4年生からは個人レッスンにも通うようになり、中学や高校でも吹奏楽部で活動しながら並行して東京藝術大学への進学を見据えたソルフェージュやレッスンを受けるようになりました。高2の頃、将来的に音楽で食べていくことに対しての不安や葛藤が生まれて、わずかな期間オーボエから離れたんです… が、離れたことで、やっぱり私にはこの道しかない、音楽と共に育ってきたんだから、音楽で自分を律するんだと決意できました。藝大に進み、素晴らしい経験を重ねながら、そこでプロオーケストラの奏者になることを現実的に意識し、大学3年の3月に東響の首席のオーディションを受けたんです。
オーディション会場は本拠地であるミューザ川崎シンフォニーホール。世界に誇れる音響の素晴らしい大ホールで吹けたので、緊張というより、とにかく気持ちよく、楽しかった。ただ、合格することによって、夢が叶う喜びがあった一方、はたして私に務まるのかという不安な気持ちにもなりました。ほとんどオーケストラの経験がなかったので、首席の荒絵理子さんの下で(セカンドで)吹いたり、温かい団員のみなさまに助けていただいたりしながら、半年の試用期間を経て、大学4年の12月に晴れて正団員になることができました。
試用期間中の9月には、大学院の入学試験を受けて、さらに10月には、軽井沢の国際オーボエコンクールに出場して1位を獲ったということもあり、本当に激動の1年でしたね。ただ、疲れを感じることもなく、かなり集中して色々なことを吸収できている実感があり、エネルギーに溢れていました。日々、オーケストラの響きの中で過ごすと、様々な楽器を目の当たりにして、聴覚だけでなく視覚で情報を得たり、演奏したことのない作曲家に触れたりできます。この入団当初に、急激に音色に幅が出るようになり、音の色彩が豊かになったと実感しています。
ー クラシックで一番好きな作曲家、曲はなんですか?
モーツァルトです。「オーボエ四重奏曲」を小学生の時に演奏してから、ずっと好きです。アーティキュレーションを一定の決まりの中で考えたり、自分の中で自由にプランを組み立てて演奏できるんです。プッシュが強すぎないというか、可能性が奥に秘められていて宝物のようです。また、オーボエにすごく合っている作曲家だなと思います。
彼の交響曲でも、オーボエが出てくるときは「何かが起こる時」が多い。当時モーツァルトの友人に優秀なオーボエ奏者がいたということもあり、良い扱い方をしてくれます。そして何よりオーボエという楽器の特性を熟知していた。モーツァルトのどの曲をやってもそう思いますね。
ー 他の楽器でやってみたい楽器はありますか?
う~ん、何だろう… オーボエのキャラクターでいうと、ヴァイオリンかな? いやでも、ヴィオラが弾いてみたいですね。オケの″内側″でやっていることがすごく好きなんです。あと、温かな音。コンマスやコントラバスは常に意識する存在ですが、ヴィオラが前に出てきてそれにオケが集まったりすると、色彩が豊かになり、「おっ!」ていう感じでテンションが上がります(笑)。弦楽器はまったく弾いたことがないけれど、もうちょっとしたら勇気を出して教えてくださいって言ってみようかな? 体の軸の整え方や呼吸法なんかは近づけそうな気がする(笑)。
逆に絶対できないのはトロンボーン。”ヒーロー”のような楽器で、ずっと出番を待って、いきなり特別な音を出すことが多いので、相当ハードルが高いです(笑)。そもそもオケの中でじっと待つのが苦手なんです。例えばマーラーやブルックナーなどの長大な曲中、静かにしていなきゃいけない部分で、緊張してなくても身体が勝手に震えてきちゃったり、椅子から落ちるんじゃないかとか、本当に自分は座っているんだろうかとか余計なことまでよぎり、よくわからなくなっちゃう(笑)。そんな私にとっては、プレッシャー含め、とてもじゃないけど手に負えるような楽器ではない気がします(笑)。
ー お休みの過ごし方は?
ひたすら寝る!(笑) いくらでも眠れます。やっぱり寝ないとダメですね。睡眠が足りていないときは、どうしてもネガティヴなことばかり考えてしまって… 「心のスランプはどこからやってくるんだろう?」「こんなことができなかったらこの世界ではやっていけない」、極めつきは、つい自分と他人を比べてしまい自己嫌悪に陥ってしまったり。でもしっかり寝ると思考がリセットされて、「人は人なんだ」と思えるようになるんです。
気分が沈みがちなときに本番を迎える場合もあります。もちろん自分を奮い立たせてなんとか乗り切りますが…。特にソロのリサイタルなど、ひとりのときはすごく不安に駆られていたんですが、今こうしてオーケストラにいることによって、精神を安定させる訓練ができます。音楽的な決まりや自分の役割などに委ねることができるオーケストラは、一定のテンションを保てる場所でもあるので。逆に、何もコントロールできなくなるほど怖い思いをするのもオケなのですが(笑)。そういう意味でも、私にとってオーケストラの存在というのは精神的な成長の支えとしてもすごく大きいんです。
ー 音楽や楽器演奏とは無縁の趣味などはありますか?
熱中するものが中々なくて… 強いて言えば旅行とカメラかな。今年の5月に長い休みがあったので、ヨーロッパに行ったんです。全部バスで移動しながら、10日間で5ヵ国11ヵ所を回りました。決して治安が良くなくても、ホールだったり音楽がある場所には平和があるということを感じることができましたね。このときはひとり旅だったんですが、入国地と出国地を決めただけの弾丸ツアーでした。ホテルには3泊くらいで、あとは知人の家に泊まらせてもらいながら、危ない目に遭うこともありませんでした。突発的な行動に我ながら驚きました(笑)。
カメラは、この旅行の3日前に富士フイルムのミラーレス一眼を買いました。すごく色がきれいに出るんです。ただ、旅行中は使い方がよくわからず… でもたくさん撮りましたよ。バス移動の車中でなんとか写るようになりました。普段も、風景や人、実家で飼っている犬なんかを撮ったりしています。いじるの楽しいです。おもしろいことに、犬ってスマホのカメラで撮るのと表情の出方が全然違うんですよ。それを知っていれば、もっと早く始めていたのにって(笑)。
ー では最後に、次の“オケトモ”をご指名いただけますか。
日本フィルハーモニー交響楽団でクラリネットのセカンドを吹いている照沼夢輝くん。同じ東海村の出身の後輩で高校時代から知っています。彼も在学中からオケに入っているんです。照沼くんとは藝大で木管五重奏をやったり、上野くんも一緒に3人で「東海村三楽士」というアンサンブルコンサートをやったりもしました。
照沼くんは、クラリネットはもちろん上手なんですが、言動がとにかく個性的なのです(笑)。茨城から2時間以上かけて都内に通っていたり、荷物がやけに大きかったり、色々と突っ込まずにはいられない愛されキャラ(笑)。音楽がすごく好きで、話も尽きないかも。次の″オケトモ″として、あらゆる意味で期待できるんじゃないかなと思います(笑)。
荒木奏美(あらき かなみ)
東京藝術大学3年在学中の21歳でオーディションに合格、2015年より東京交響楽団の首席オーボエ奏者を務める。
国内の数々のコンクールで入賞を重ね、第11回国際オーボエコンクール・軽井沢では日本人初、アジア勢でも初の第1位(大賀賞)、併せて聴衆(軽井沢町長)賞を受賞した。第27回出光音楽賞受賞。
東京交響楽団、東京都交響楽団などとソリストとして協演。デビューリサイタルを東京・春・音楽祭で行い、B→Cリサイタルや音楽祭への参加など、各地でソロ、アンサンブルに幅広く取り組んでいる。
テレビ朝日「題名のない音楽会」NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」BSテレ東「エンター・ザ・ミュージック」出演。
新進気鋭の次世代型アンサンブル「Ensemble FOVE」、ピアニスト反田恭平率いる「MLMナショナル管弦楽団」メンバー。
1993年、茨城県東海村育ち。東京藝術大学を首席で、その後同大学院卒業。これまでに坂本真紀、成田恵子、和久井仁、小畑善昭、青山聖樹の各氏に師事。

発売日 : | 2019/11/15 |
レーベル : | Fove Records |
フォーマット : | CD |

発売日 : | 2019/09/18 |
レーベル : | Octavia Exton |
フォーマット : | SACD |

発売日 : | 2019/03/20 |
レーベル : | Octavia Exton |
フォーマット : | SACD |

発売日 : | 2018/03/21 |
レーベル : | Octavia Exton |
フォーマット : | SACD |

発売日 : | 2017/10/18 |
レーベル : | Octavia Exton |
フォーマット : | SACD |

発売日 : | 2017/05/24 |
レーベル : | Octavia Exton |
フォーマット : | SACD |

発売日 : | 2016/12/16 |
レーベル : | Octavia Exton |
フォーマット : | SACD |

発売日 : | 2016/12/07 |
レーベル : | ドリーミュージック |
フォーマット : | CD |

発売日 : | 2018/05/07 |
レーベル : | コジマ録音alm *cl* |
フォーマット : | CD |

発売日 : | 2019/09/18 |
レーベル : | ユニバーサル ミュージック |
フォーマット : | CD |

発売日 : | 2014/06/10 |
レーベル : | ECM |
フォーマット : | CD |
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